第14回おおた研究・開発フェア 展示ブースの出展について
教職員の発明と企業のマッチングを支援しました。
産学連携本部では10月10日から11日にかけてコングレススクエア羽田およびPiO PARKほか(大田区羽田空港)で開催された『第14回おおた研究・開発フェア』に展示ブースを出展しました。これは特許を出願した医学部の教員の発明を東邦大学のシーズとして企業等の学外組織とのマッチングを実施するとともに、その支援を行う産学連携本部の紹介を目的としたものでした。結果として、企業、機器開発関連の組織および学生の方等、計66組の方達がブースを訪れ、本学のシーズをご紹介することが出来ました。
今後も様々な企画を組んで教職員の発明およびアイデアの具現化をサポートして参ります。
今後も様々な企画を組んで教職員の発明およびアイデアの具現化をサポートして参ります。
講演者:医学部麻酔科学講座(大森)武田吉正教授

産学連携本部のブースにおいて
来場者にシーズの説明をされている武田先生

講演ブースでシーズの説明を行う武田先生